- あらすじ -
"主人公“新藤 まさる”は見るからに頼りなさそうな男の子。ルックスが良い訳でもなく、会話が得意という訳でもない。ある日そんな彼が、毎朝通学電車で会う同級生の女子に片思いをしてしまう。同じ学校、同じ学年、しかしクラスがわからない。毎日その子に会うまでホームで待ち伏せし、気が付かれないように同じ車両で登校する。…それがお決まりの日課だった。
いつものように片思いの子と一緒に通学していると、電車の揺れに合わせて体を摺り寄せてくる女子学生に遭遇する。 見た事がない子だった。
“なにやってんだこの子? まさか痴女?”
女の子はお尻を突き出して、まさるの股間にスリスリしているように思えた。“そういえば、この子は乗車の時から前にいたな“電車の揺れに合わせてまさるに体を預けるように寄りかかってくる。まさるは、元気になった股間を女の子の尻に押し付け返した。しかし女の子は抵抗する様子が全くない。そして、駅に着くまでまさるは女の子の尻の感触を楽しんだ。
この日からまさるの心に、痴漢の火が灯ってしまう。片思いの同級生と、痴女?らしき女子生徒2人の女子生徒への想いがまさるの人生を駆け足で狂わせていく……
いつものように片思いの子と一緒に通学していると、電車の揺れに合わせて体を摺り寄せてくる女子学生に遭遇する。 見た事がない子だった。
“なにやってんだこの子? まさか痴女?”
女の子はお尻を突き出して、まさるの股間にスリスリしているように思えた。“そういえば、この子は乗車の時から前にいたな“電車の揺れに合わせてまさるに体を預けるように寄りかかってくる。まさるは、元気になった股間を女の子の尻に押し付け返した。しかし女の子は抵抗する様子が全くない。そして、駅に着くまでまさるは女の子の尻の感触を楽しんだ。
この日からまさるの心に、痴漢の火が灯ってしまう。片思いの同級生と、痴女?らしき女子生徒2人の女子生徒への想いがまさるの人生を駆け足で狂わせていく……
- キャラクター -
早瀬 水緒 CV:落合周
ポジティブで活発な女の子。他人に影響されやすく、あまり自分を持っていない。 熱しやすく冷めやすいタイプ。敬語をあまり使わず、フランクな口調をしている。
「アソビよ、アソビ♪……痴漢なんて…」
ポジティブで活発な女の子。他人に影響されやすく、あまり自分を持っていない。 熱しやすく冷めやすいタイプ。敬語をあまり使わず、フランクな口調をしている。
「アソビよ、アソビ♪……痴漢なんて…」
大野 由香梨 CV:柚木サチ
まじめで頑固。 敬語・丁寧語を使い分ける礼儀の正しい子。信用できる人間ではあるが、面白味がないところが短所。痴漢に対して、許せないという感情を持っている。
「痴漢なんて……気持ち悪い…」
まじめで頑固。 敬語・丁寧語を使い分ける礼儀の正しい子。信用できる人間ではあるが、面白味がないところが短所。痴漢に対して、許せないという感情を持っている。
「痴漢なんて……気持ち悪い…」