－ あらすじ －
田舎の男子校に通う純朴な少年「鈴里守」は、大学進学後の下宿先候補である母の従姉妹とその娘たちが住む家に、夏休みを利用して訪れることに。
守にとって女性というのは未知の存在だ。そんな未知の存在が四人もいるところに、男は自分一人きりという状況は、はっきり言って不安過ぎる。我知らずのうちに失礼なことを言ったりしたりしないように注意しなくては。
密かにそんな決意を秘めながら、いつの間にか守はたどり着いていた家の玄関チャイムを鳴らす。
「はーい♪」
「あっ、あの・・・今日からお世話になります、鈴里の家の、守です」
インターホン越しに聞こえてくる優しげな、成熟した女性の声にドキンと胸を高鳴らせながら、守はせわしなく背筋を伸ばす。
その扉の向こうに、若々しい雄を捕食するべく舌を舐めずっている牝たちがひしめいていることなど知らず。
－ キャラクター －
ヤリマン三姉妹たちの母。一見良妻賢母な貞淑妻に見えるが、その実態は若い男とみればチ○ポの味見をしたくて仕方が無くなってしまう常時経産婦マ○コ盛り妻。
ヤリマン三姉妹たちの長女。一見優しいお姉さん風ＯＬに見えるのだが、その実態は会社で書類を書くよりもマ○コを掻く回数のほうが多い常時発情セックス狂い女。
ヤリマン三姉妹たちの次女。派手な見た目とは裏腹に、有名私大を主席合格する才女。同時に後腐れの無いセックス大好きヤリサー主催淫乱オサセ。
ヤリマン三姉妹たちの三女。一見常識人なのだが、実際は三姉妹のなかで一番どうしようもないドスケベな本性を隠し持っている。